水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
学校行事や研修における主な変化としましては、運動会の半日開催等の時間の短縮や規模の縮小、出張や研修、授業におけるICT化の推進等が考えられます。
学校行事や研修における主な変化としましては、運動会の半日開催等の時間の短縮や規模の縮小、出張や研修、授業におけるICT化の推進等が考えられます。
また、今後のデジタル社会の進展を見据え、地域のICT化支援や区民祭りを通じた区民意識の醸成などを取り組んでまいりました。しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域の担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。 また、さらに新たな課題も出てまいりました。
議員御指摘のとおり、公共サービスや行政のICT化を進めるためには、ICT技術に関する専門的な知見を有する職員が必要です。
また、人口減少下にあっても、水俣で暮らしてよかったと思える生活環境を実現するために「選ばれる水俣」推進事業において医療のICT化などを進めます。 さらに、交流人口の拡大により、経済が潤い、市民の皆様に幸せを実感していただける「活力生まれる水俣」推進事業に取り組んでまいります。 次に、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)の通勤支援について、市内に通勤している方の支援はどう考えているのか。
さらには、地域のICT化も課題であります。多くの人とつながるためにも、そして多くの人に伝えていくためにも、今後、必要なことではないかと考えております。区役所においても公民館講座などの取組が進んでおりますが、これをしっかりと進めていかなくてはいけないと考えております。 以上、まちづくり支援機能に関する総括でした。 次のページをお願いいたします。
「選ばれる水俣」推進事業のうち、水俣市の公式LINEアカウントの創設については、行政サービスのICT化の一環として実施するものです。公式LINEアカウントを使って、災害情報などをタイムリーに市民に提供することが可能となるほか、観光情報や移住者向けの情報について、受け手の興味・関心に応じたプッシュ型の広告が可能となります。
ICT化や機器購入により、医療サービスの質が向上するとともに、更なる外貨の獲得も期待できます。 ここからは「環境分野」について申し上げます。 マイクロプラスチックによる海洋汚染は、地球規模の課題となっております。 この課題を解決する事業を展開する市内事業者と、昨年12月、新たに「環境に配慮した工場等の立地に関する協定」を締結しました。
一、保育所等におけるICT化推進は、子供の登園管理や保護者との連絡等、保育士の負担軽減につながることが期待されるので、保育所に対してICTを活用した利便性の向上や業務改善の事例を提示するなど、分かりやすい制度周知に努めてもらいたい。 一、措置入院・移送関係経費に関し、措置入院者数の増加が見られることから、その推移について傾向分析を行い、原因究明に取り組んでもらいたい。
子ども政策課10、新規事業の児童養護施設等ICT化推進事業でございます。これは国補正予算関連で、児童養護施設等におけるICT化推進に資する機器等の整備費用への助成として、500万円の増額補正を計上しております。 なお、年度内の執行は困難であるため、繰越しをお願いするものでございます。 続きまして、22ページをお願いいたします。 保育幼稚園課の5、保育士等処遇改善事業でございます。
本市農業ICT化の推進については、先ほど答弁にもあったように、ドローンの活用を、今、始められたということで、農薬散布を主ですけど、されてます。
次に、保育士への支援につきましては、本市では新規資格取得、ICT化による働き方改革、離職者の再就職などの事業や、質の向上と人材確保のためのキャリアアップ研修、子育て支援員研修等を行っております。 なお、保育士修学資金貸付けにつきましては、県内の保育士を目指す方を対象に県が実施しているところでございます。
しかし、進むICT化に対しては、一般的には個人情報保護やデジタルディバイドなど、克服すべき課題があります。教育課程においては、そうした課題はないのでしょうか。 そこで2点目として、インターネット等を通じたいじめ対策等を含め、教育委員会としてのICT教育の考え方についてお尋ねいたします。
公立保育所におけるICT化推進事業でございます。これにつきましては、2,185万円を計上しております。これは公立保育所の登園管理など、ICT化に必要なシステム導入等に係る経費でございます。 以上です。 ◎大林正夫 健康福祉政策課長 続きまして、13ページをお願いいたします。 項25災害救助費、目10災害救助費についてでございます。
文部科学省の教育のICT化に向けた環境整備5か年計画におけるICT支援員の2022年度までの必要人数と現在の人数、今後の見通しについてお答えください。 引き続き質問いたします。 昨年のコロナ禍の中で始まったオンライン授業は、不登校であった児童も授業に参加できたとの報告があり、これからの不登校対策として、非常に有効という印象を持ちました。
また、議会のICT化を中心とした改革においても、先般運用させていただいたオンライン委員会も、全国に先立って実現することもできた次第でございます。
議会局の設置は、議会議員活動をこれまで以上に広範かつ的確にサポートする組織であることを明確化する、と同時に政策立案や法務機能の充実など、本市の意思決定を担う議決機関としての議会のさらなる機能強化を図り、また、身を切る改革でもございました、費用弁償の見直しは、議会議員の覚悟を示し、加えてオンライン委員会、YouTubeを活用した委員会の中継は、コロナ対応、ICT化の充実をそれぞれ前に進めるものと確信いたしております
議会局の設置は、議会議員活動をこれまで以上に広範かつ的確にサポートする組織であることを明確化する、と同時に政策立案や法務機能の充実など、本市の意思決定を担う議決機関としての議会のさらなる機能強化を図り、また、身を切る改革でもございました、費用弁償の見直しは、議会議員の覚悟を示し、加えてオンライン委員会、YouTubeを活用した委員会の中継は、コロナ対応、ICT化の充実をそれぞれ前に進めるものと確信いたしております
続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。これは保育士の業務負担軽減を図るため、保育の補助業務等に係るICT等を活用したシステムの導入経費の一部を助成するもので、8,060万円を計上しております。 続きまして、26ページをお願いいたします。 目15児童措置費の保育幼稚園課の1、施設型給付費でございます。
続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。これは保育士の業務負担軽減を図るため、保育の補助業務等に係るICT等を活用したシステムの導入経費の一部を助成するもので、8,060万円を計上しております。 続きまして、26ページをお願いいたします。 目15児童措置費の保育幼稚園課の1、施設型給付費でございます。
学校のICT化には、これから様々な可能性が広がることをとても期待しておるところです。 そして、もう一つの取組として、同じく令和3年度から小学校の学級編制の標準を、現行の40人から35人に段階的に引き下げることが、2月に閣議決定をしました。